更年期の症状・対策

更年期のうつはサプリで治る?改善を期待できる成分とおすすめの商品を紹介!

更年期の症状にはさまざまなものがありますが、うつ(鬱)は特に苦しいものの一つでしょう。この症状を改善するために、サプリメントの利用を検討している方もいるはずです。

そのように「更年期のうつをサプリで改善する」ことを考えると、気になるのは下のような点かと思います。

この記事では、上記の疑問への答えを中心として「更年期のうつに効果を期待できるサプリ」について解説していきます。更年期のうつの症状を改善したいと考えている方には、きっと参考にしていただけるでしょう。

更年期のうつにはどんなサプリが効く?3つの条件を解説


サプリ

まず「どのようなサプリが更年期のうつに効能を期待できるのか」が気になるでしょう。ここではその3つの条件を解説していきます。

大豆イソフラボンが含まれている

更年期のうつの最大の原因は「エストロゲンの不足」です。そして、それをサプリで補うためには、エストロゲンと同じ作用(エストロゲン様作用)をする物質を摂取する必要があります。その物質の代表が大豆イソフラボンです。

アグリコン化されている

ただ大豆イソフラボンを含むだけではなく、それが「アグリコン化されている」というのが理想です。その理由と「アグリコン化とは何か」については、こちらの段落で解説します。

その他の有効成分も配合している

更年期に限らず、あるいは女性に限らず、人間がうつになるときはあらゆる栄養素が不足していることが多いもの。そのため、大豆イソフラボンだけではなく、その他の栄養素や有効成分も多く配合しているサプリがベストといえます。

更年期のうつにおすすめのサプリは?

更年期のうつに効果的なサプリメントの条件がわかったら、次に気になるのは「実際にそれを満たしている商品」でしょう。ここではそのような商品の中でも、特におすすめのものを紹介します。

キッコーマンの「基本のサプリ」がおすすめ

基本のサプリ

キッコーマンは醤油などの大豆製品できわめて有名な企業です。サプリにまったく興味がない人でも、キッコーマンの名前は知っているでしょう。

同社は醤油などの製造で大豆を長年研究してきた企業ですが、基本のサプリはその高度が技術が取り入れられた製品です。

アグリコン化された大豆イソフラボンが特徴

基本のサプリ

大豆イソフラボンは「糖とアグリコン」が結合している物質です。このように、糖と何かが結合している物体を「配糖体」といいます。大豆イソフラボンも配糖体の一種なのです。

そして、配糖体を体内に吸収するときには、糖とくっついた物質を、それぞれ別々に分ける必要があります。大豆イソフラボンの場合は、アグリコンと糖を分けます(分解します)。

アグリコン化されていれば、腸内環境が不利な人でも大丈夫

上の段落のように「糖と分離させてアグリコン単体にする」ことを「アグリコン化」といいます。これは腸内細菌の働きでできるものです。

しかし、更年期には腸内細菌が減少してしまうため、このアグリコン化がしづらくなるのです。しかし、最初からアグリコン化しておけば、腸内環境がどれだけ不利であろうと、大豆イソフラボンを効率的に吸収できます。

基本のサプリは、そのようなアグリコン化が施されている点で、多くの人に効果が期待できるということです。

ゲニステインも豊富に配合

基本のサプリ

基本のサプリには、更年期の女性をケアする成分である「ゲニステイン」も豊富に配合されています。ゲニステインは大豆イソフラボンに含まれる成分の一つで、同じように大豆に含まれるグリテイシンやダイゼインよりも、女性をサポートする作用が強いことで知られています。

大豆イソフラボンのアグリコン化によって、このようなゲニステインを豊富に含んでいることも、基本のサプリがランキングや口コミで人気の理由といえます。

その他の成分も豊富

基本のサプリ

基本のサプリは、大豆イソフラボン(ゲニステイン含む)以外にも、多くの成分を含有しています。上の画像の通りですが、栄養素を書き出すと下のようになります。

  • ぶどう種子ポリフェノール
  • ビタミンD3
  • 葉酸

この他にも多くの成分を含んでおり、総合的な栄養バランスの改善も期待できます。成分については次の段落でより詳しく解説します。

原材料・成分一覧

基本のサプリの原材料は下の通りです。

ブドウ種子エキス、大豆抽出物(大豆抽出物、デキストリン)、還元麦芽糖、デキストリン/ステアリン酸Ca、HPMC、二酸化ケイ素、葉酸、グリセリン、カルナウバロウ、ビタミンD3
基本のサプリ(キッコーマン)

成分を一覧にすると下の通りです(栄養成分表示より)。

エネルギー2.1kcal、たんぱく質0.006g、脂質0.012g (飽和脂肪酸0.011g)、炭水化物0.49g、食塩相当量0.00025g、ビタミンD30.0μg、葉酸400μg、ぶどう種子ポリフェノール200㎎、イソフラボンアグリコン25㎎
引用元:同上

更年期サプリとしては、特にイソフラボンアグリコン・ぶどう種子ポリフェノールなどが重要な成分といえます。

商品情報

基本のサプリ
・キッコーマンの信頼性
・アグリコンによる高吸収率
・ぶどう種子ポリフェノールも◎
・サポート成分・ゲニステインも
・医療関係者の推奨サプリNo.1

「基本のサプリ」は、ここまで紹介してきた成分面での特徴に加え、各種のランキングでの人気の高さも特筆すべき点といえます。

  • リピート満足度が高いと思うサプリメントNo.1
  • 医療関係者がおすすめしたいサプリメントNo.1
  • 40代~50代女性がおすすめするサプリメントNo.1

このように、あらゆるランキングで1位を獲得しています(日本マーケティングリサーチ機構による、2018年10月期のインターネット調査より)。

キッコーマンというブランドの信頼性に加え、実際に利用した人々の口コミもいい商品といえます。更年期のうつをサプリで改善したいと考えている方は、一度「基本のサプリ」をチェックしてみるといいでしょう。

おすすめ度
通常価格 5,460円
定期便価格 初回2,730円・2回目以降10%OFF
特典 初回価格50%オフ/初回も2回目以降も送料無料/東京医科歯科大学・寺内教授慣習「輝きBOOK」進呈

詳細ページ公式ページ

更年期のうつの症状は?普通の鬱病との違いはある?

鬱病

何らかの症状が出て「更年期のうつかも…」と思っても、そうでない可能性もあります。適切な治療をするためには、更年期のうつなのかどうかを、まず判断しなくてはなりません。

ここでは、更年期のうつでよく見られる3つの症状を解説します。

基本的には、普通のうつ病と同じ症状

当然ながら、更年期が原因でうつ病になっても、その症状は「普通のうつ病」と同じです。つまり、若者や男性がうつ病になったときと同じ症状になります。

具体的な症状・一覧

具体的には、下のような症状が出ます。

不眠/めまい/頭痛/倦怠感/イライラ感/発汗/動悸/吐気/

【参考】更年期を上手に乗り切る(総合南東北病院)

女性特有の症状は、生理うつ(PMDD)が絡むこと

更年期うつの中で、女性特有のものがあるとしたら、生理うつと呼ばれる月経前不快気分障害(PMDD)が、うつでさらに悪化するということです。PMDDについてはこちらの段落で解説します。

なぜ更年期のうつが起きる?2つの主な原因

女医

なぜ更年期障害になるとうつの症状が出るのか、気になる人も多いでしょう。ここでは、更年期のうつが起きる2つの原因を解説します。

セロトニン濃度の低下

更年期になると、女性ホルモンの中でもエストロゲンが減少します。これによって血中のセロトニンの濃度が低下してしまいます。このことは、下のように医療機関のホームページでも解説されています。

こうした状態は女性ホルモンのなかの、エストロゲンが作用して起こっている、という説があります。エストロゲンが欠乏することでセロトニン神経の機能が低下し、セロトニン濃度が低下して、上記の病状を呈していると考えられています。
女性ホルモンと病気の関係(サンメディカル船橋クリニック)

このため、更年期のうつの対策として「エストロゲンを増やす」あるいは「エストロゲン様作用を持つ物質を補給する」ことが重要になるのです。

PMDDの悪化

PMDDとは「月経前不快気分障害」のことで、要は「生理時のイライラ」です。これは若い女性でもあることですが、更年期に入って生理不順が起きることで、さらにPMDDがひどくなるのです。

PMDDは女性特有の3つのうつ病の1つです。それは下の医療機関の説明でもわかります。

女性特有のうつ病三つ
以下が女性特有の代表的なうつ病です。

・月経前不快気分障害(PMDD)
・産後うつ
・更年期うつ
女性とうつ(あらたまこころのクリニック)

「更年期うつ」も入っていますが、PMDDが更年期の生理不順によって「ダブルパンチになる」というのは、理解できるでしょう。

更年期のうつの予防方法は?2つの対策を解説

運動

どんな症状や病気でも、予防する方法はあります。ここでは、更年期のうつを予防する方法を解説します。

日光を浴びる

日光を浴びることがうつ病対策として効果的なことは古くから知られています。たとえば「冬季うつ」の治療の実験における成功例として、下のようなものがあるほどです。

冬季うつに有効な高照度光療法も、朝と夕方に数時間ずつ太陽光に近い強い光を浴びる、すなわち夏季の「日長時間」をシミュレートするという極めて単純な発想から始まった。人工光でニセの日の出と日没をでっち上げ、脳と体を夏と勘違いさせようというのである。ジョークのようなその試みは大成功した。1980年代初めのことである。即効性があり、治療効果の大きい患者さんでは数日でうつ症状が改善する場合もある。
冬季うつ、光はいつ浴びるかより「浴びた量」が大事(日経スタイル)

このような実験からも、更年期の女性に限らず鬱病の予防には「日光に適度に当たるのが大事」といえるでしょう。

泣く(映画・ドラマなども含む)

「泣くことはストレス解消になる」というのは、科学的にも実証されています。下記は医療ジャーナリストの森田豊氏による解説で、FMラジオ局の公式サイトに掲載されているものです。

森田:涙の中でも、ストレス解消に効果的なのは、感動したとき、悲しいときに流すものだそうです。そのときの涙には、「副腎皮質刺激ホルモン」が含まれます。これは、ストレスを感じたときに分泌されるホルモンです。

東京女子医科大学の研究で、涙を出す前後に血液中の副腎皮質刺激ホルモンを測定したところ、涙を出したあとには減少することがわかりました。つまり、ストレスが減って、スッキリするということ。感動したとき、悲しいときは、我慢せずに泣きましょう。
「泣くとストレス解消」は医学的に証明されている!(J-WAVE NEWS)

「泣きたい時は泣けばいい」というのは、J-POPなどの決まり文句になっていますが、実際に科学的な意味があるわけですね。

更年期のうつを治すには?重い症状の治療方法・3つ

治療

サプリで治せないようなレベルの更年期のうつを治すには、いくつかの方法があります。ここではその方法を解説していきます。

なお、どの方法がベストかは素人判断をするのではなく、病院で相談し、医師に判断してもらう必要があります。通常の病気の治療と同様、うつを治すことは完全な「医療」なのだという意識を持ち、ネット上の情報などを過信しないようにしましょう。

漢方薬の服用(加味逍遙散など)

サプリで治せないレベルで、しかし西洋薬に頼るほどではないというレベルの場合、漢方薬による治療も有効です。下の説明の通り「加味逍遙散」などが効果的とされます。

加味逍遙散(かみしょうようさん)
□ 気滞 □ 血虚 □ 水滞
更年期障害で一番多く使われている漢方薬です。
乱れた気のバランスを整え、同時に過剰な熱を抑えてくれるため、イライラ、抑鬱などの精神不安を改善するだけでなく、のぼせやほてり、ホットフラッシュなどの熱症状も抑えてくれます。
更年期障害におすすめの漢方薬とは?更年期の症状を楽に、笑顔で過ごそう|Kampoful Life(クラシエ薬品運営)

本当の漢方薬や専門の薬局で「その人のための調合」を受ける必要があります。薬局・ドラッグストアの漢方薬でも悪くはありませんが、更年期のうつを漢方薬で治療したいと本気で思うなら、専門の薬局に行きましょう。

向精神薬による治療

更年期のうつは、医薬品によって治療することもあります。これは下の説明でわかります。

内分泌学的要因が背景になっているうつ状態にはホルモン療法がよく効きますが、心理社会的要因を背景に持つうつ状態では抗うつ薬が主体となります。
うつ病について(ハートクリニック)

向精神薬の種類は、具体的には抗うつ薬、ベンゾジアゼピン系抗不安薬などです。

ホルモン補充療法(HRT)

更年期のうつの原因はエストロゲンの減少なので、それを補充する治療法もあります。補充方法の選択肢は「経口剤・経皮剤」の2種類があります。経口剤とは飲み薬のこと、経皮剤とは「貼り薬・塗り薬」のことです。

経口剤

エストロゲン単剤。プロゲステロン単剤。エストロゲンとプロゲステロンを一緒に配合した配合剤の3種類がある。
(中略)

経皮剤

エストロゲンの貼り薬と塗り薬。エストロゲンとプロゲステロンを配合した貼り薬がある。
更年期障害の治療:ホルモン補充療法(HRT)の種類について|エンジョイエイジング(久光製薬運営)

上記のように、エストロゲンのみを使用する、あるいはプロゲステロンを一緒に配合するなどのパターンがあります。どちらの方法でも副作用が出れば中止されます。

まとめ

元気な女性

更年期のうつには「エストロゲンの減少」という物理的な原因があり、エストロゲンと同じ働きを持つ物質(イソフラボン)を補うことで、症状の改善が期待できます。

記事中で解説してきたとおり、大豆イソフラボンをアグリコン化し、さらに多くの成分を配合した「基本のサプリ」であれば、更年期のうつにも一定以上の効果を見込めるでしょう。

キッコーマンの製品ということで、コストパフォーマンスもよく、信頼性も抜群です。まずはどのような商品か、公式サイトで気軽にチェックしてみてください。

「基本のサプリ」の公式サイトを見る